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 ● コンパニオンを街に避難させるMOD

 

シジルストーンを取って、オブリビオンの領域を脱出したら、コンパニオンが初期装備に・・・という目にあったので、作ってみました。

このMODは、接触でコンパニオンや愛馬を、街へテレポートさせるだけのMODです。低級パワーを覚えた時に一度だけ、簡単な注意書きのダイアログが表示されます。

インストールすると、「仲間を避難させる」という低級パワーを覚えます。これは誰でも無条件で使うことができます。

接触したコンパニオンにだけ効果があります。避難先は、インペリアルシティの「タイバー・セプティム・ホテル」のロビーです。死体にも効果があります。ただし、コンパニオンやプレーヤーが戦闘状態の時は避難できません。

距離が離れると自動的にプレーヤーの位置に移動する機能を持っているコンパニオンの場合は、避難させても戻ってくるので、「待機」させるなどしてから避難させて下さい。

愛馬の場合は、インペリアルシティの厩舎に移動します。Horse Commands などのMODを使っていると、愛馬もオブリビオンゲート中について来ます。オブリビオンゲート内に連れてきては都合の悪いクリーチャーなどは、これで避難させると手っ取り早いかも知れません。

Arren v48 の場合は、避難させた後、ホテルで話しかけると、オブリビオン内に居るフラグが付いたままになりました。高機能なコンパニオンでは少し不具合が出る場合もあるかも知れません。

 

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● 覚書: テクスチャの軽減化

 

以前、メッシュ(NIFファイル)の最適化の方法を覚書しましたが、テクスチャの軽減化をする機会がありましたので、覚書します。

テクスチャを軽減化する事で、理論上、VRAMの管理に余裕ができてゲームが安定化し、ディスクサイズの軽減化でロードの時間の短縮が望めると思います。

 

で、何をするのかと言うと、テクスチャ・・要するに画像ファイルを、もう一度同じフォーマットで再保存します。オブリビオンのテクスチャはDDSという画像フォーマットで保存されているので、DDS画像を開くことが出来るツール、あるいはDDSを扱えるプラグインがインストールされたアプリケーションが必要です。(GIMP2など)

手段は色々ありますが、ここでは DXTBmp というツールを使ってみる事にします。ちなみにこれはテクスチャを一つ一つ手動で再保存する方法を書きます。まとめて保存する方法は後述です。

この DXTBmp はテクスチャの改変などにも便利です。

DXTBmp ダウンロードサイト

 

起動して、軽減化したいDDSファイルをドラッグして編集します。このツールでDDSファイルをDDSファイルとして保存し直します・・・無意味かと思われるかもしれませんが、実はDDSファイルは、DXTという画像フォーマットのファイルで、DXTフォーマットには、DXT1、DXT3、DXT5などのいくつかの形式があります。

とりあえず、上から、オリジナルDXT1(再保存)、DXT3(再保存)、DXT5(再保存)を並べてみました。オリジナルが4MBあるのに対して、再保存したものは随分ファイルサイズが軽減されている事が確認できます。

DXT1で保存したものが一番軽くなっています。DXT3とDXT5は、圧縮率に違いが無いようです。じゃあ全部、DXT1で保存すりゃいいじゃん・・・と思うかもしれませんがそうではありません。

DXT1はアルファチャンネルが使えません。アルファチャンネルが使えないという事は要するに透過が出来ないのです。DXT1は透明部分が全く使えない、使う必要が無いテクスチャ限定と考えて下さい。よく意味がわからない場合は、手動で軽減化するのは諦めたほうがいいでしょう。後述する一括変換ツールで自動的にやってもらうべきです。

透明部分をもつテクスチャ(装備系は透明部分をもつDDSが多い)は、DXT3か、DXT5で保存します。この2つの違いは、DXT3は透明部分と不透明部分の境界がはっきりしている。DXT5はぼやけているという違いがあるそうです。

アイコンのようなクッキリと見せたほうが見栄えのいいものは、DXT3。装備のようにややアンチエイリアスがかかったように見せたい場合は、DXT5で保存するのが良いのかも知れません。

 

◆ テクスチャ一括軽減化ツールを使用する

 

実際にテクスチャを軽減化するのに手作業では数が多すぎて現実的ではありません。フォルダを指定するだけで、適切にファイルを軽減化してくれるツールがリリースされているので、それを使ってみます。

Optimizer Textures

TES5スカイリム用のツールですが、オブリビオンでも問題なく使えるようです。

使用すると元のファイルは消滅するので、軽量化の処理をする前に、処理するテクスチャファイル、あるいはOblivion\Data\Texturesフォルダ などは、必ずバックアップして下さい。

bsaファイルを処理する時は、あらかじめ一度OBMMで解凍し、処理後に再BSA化(圧縮無し)したほうが良いかも知れません。(BSAファイル操作機能もあるようですが、未確認です)

もっと詳しく知りたい場合は、他のサイトで調べて下さい。

起動すると以上のようなウィンドウが。まず軽減化したいテクスチャのフォルダを指定します。

DXTフォーマットの選択肢がいくつか設定できるようですが、自分は初期設定のまま処理してみました。基本的にはアルファチャンネルのある無しを判別して、DXTフォーマットが自動選択されて処理されるようです。

バックアップと心の準備が済んだら、Startです。

処理中の画面、DXTのフォーマットと容量の変化が一つ一つ表示されています。大抵は処理後に容量が減っていますが、増えているのもあります。

処理前のOblivion\Data\Texturesフォルダ

処理後のOblivion\Data\Texturesフォルダ ファイルサイズが1GBも減っています。余計なファイルも削除してくれる設定にしたので、ファイルも少し減っています。

ゲームを起動して結果を見ます・・・見た目には違いはぜんぜん解りません。

メッシュの最適化の時もそうですが、特殊な使い方をしているテクスチャなどはおかしくなっている場合もあるかと思うので、バックアップした処理前のテクスチャは捨てずに、しばらくゲームをして様子をみたほうがいいでしょう。

Oblivion\Data\Oblivion - Textures - Compressed.bsa を解凍して軽量化を試してみましたが、ほとんど効果がありませんでした。これはやる必要無いかも知れません。

 

 


 

● MODの紹介

 

このサイトで改変したもの以外で、使っているMODをなんとなく紹介。

大体が定番モノで、OBSEv20環境で動作するものです。覚書も兼ねて。

 

 

Willful Resistance 意志力が魔法抵抗力に影響する

意志力が50以上で魔法に対する抵抗力が高まっていき、それより低いほど魔法に弱くなるMODです。NPCにも適応されるようです。意志力の重要性が高められます。最近のバージョンでは、Fundament (レベリングMOD)が必須環境になっていますが、それ以前のバージョンでも十分に効果があります。

 

StealthOverhaul スニークアタックの不意打ちダメージ倍増を多くする

スキルが高く、軽装なほど、スニークアタックの不意打ちダメージが何倍にもなるMODです。接近武器は短いものほど不意打ちダメージが高くなります。弓によるスナイプも強くなるので爽快感が増します。

 

Spell Delete And Item Remove いらない魔法やアイテムを消す

消したい魔法かアイテムにカーソルを合わせて、Deleteキーで、消してもいいか?というダイアログが出るので、承諾すれば消せます。クエストアイテムは消せません。魔法が消せるので超便利。

 

Arrow Effects エンチャント付きの矢にはエフェクトが付く

「火の矢」なら燃えた矢が飛びます。見た目がかっこいい。

 

 

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● Alternative Beginnings 1.4 日本語化私家版 Alternative Beginnings - Kvatch Intact 創作台詞改変

様々な生い立ちでニューゲーム

奥地の砦のネクロマンサーで始めたり、あるいは家持ちで始めたり、荒野のレンジャー、アリーナの闘士や、戦士ギルドのメンバーなど、色々なスタート地点を選んで始められるMODです。場所だけでなく、初期装備、魔法なども、生い立ちに合ったものに変わります。いつも通り、普通に刑務所から始める事もできます。

通常スタートしなかった場合、チュートリアルクエストを飛ばすので、皇帝との出会いは省略され、アッシュ砦(コロルまでの街道にある砦)で死体から王者のアミュレットを拾う事で、メインクエストを進めることができます。

ただ、クヴァッチ復興MODの Kvatch Rebuilt を入れていると、競合するらしいので、Alternative Beginnings - Kvatch Intact という親和パッチが付属しているのですが、単に競合を回避するだけではなく、若干ストーリーが変わります。

Kvatch Intact を入れていると、なんと皇帝が健在で、クヴァッチが陥落する前の時間からスタートします。皇居に行けばユリエル皇帝に謁見できますし、クヴァッチに行けば活気ある街を見ることもできます。(それでも噂話で「皇帝暗殺」の話題を聞けてしまいますが・・・)

アッシュ砦に行っても皇帝はこの時点で生きているので、王者のアミュレットを持った死体はありません。Kvatch Intact の場合は、適当に名声を高めていると、ある日突然、プレーヤーの元に特使が訪れてメインクエストへの導入が始まります。もちろん特使の指示を無視すれば、メインクエストを進めない事も可能です。

前置きが長くなりましたが、この改変版は、Alternative Beginnings - Kvatch Intact 機械翻訳っぽくて(皇帝を天皇と訳していたり)意味が難解だった台詞を、創作で変えるものです。

 

もしパッチをする場合は、Alternative Beginnings 1.4 日本語化私家版の、Alternative Beginnings - Kvatch Intact.espに適応させて下さい。

 

2013.3.19 バグを修正しました。

 

パッチダウンロード

 


 

 NPCが隠密スキルによってカモフラージュするMOD

 

このMODは、NPCが隠密スキルによって、プレーヤー視点から視えにくくするMODです。プレーヤーのスニークモードと違い、常にカモフラージュされます。

このMODを導入すると、隠密スキルの高い敵やクリーチャーの発見が遅れるので、奇襲攻撃に注意が必要になるかも知れません。(目の前に突然敵が現れて先制攻撃を受ける事があります) ダンジョンなどはより緊張感が出るかも知れません。見破るには生命探知の魔法が必要です。

対象は好戦的なNPCで、隠密スキルが高く、遠くに居るほどカモフラが強くなっていきます。その他に条件は沢山あるので後述します。

ただ、隠密スキル50以下のNPCではほとんど大した不可視効果がなく、恐らく普段通り目視できるでしょう、カモフラージュは、隠密スキル60以上から顕著になり、隠密スキル100では5メートル先でも姿の目視確認が難しくなります。

盗賊ギルドのメンバー ファシス・ウレース(隠密スキル60前後)を観察してみます。(※ 現在のバージョンでは、好戦的ではないほとんどのNPCはカモフラージュしません)

10メートルくらい離れているでしょうか、はっきりと姿が確認できません。

少し近づくと、姿が見えてきます。

大体5メートル付近まで近づくと、はっきりと姿が確認できました。

話し相手のカジートにはほとんど変化はありません。また、隠密スキルが100近くのNPCでも近づけばはっきりと姿を確認できます。

 

◆ カモフラージュしない条件

プレーヤーと同盟関係(コンパニオンなど)

隠密スキルが10以下

好戦度が30以下

倫理観が50以上

 

◆ カモフラ効果が上がる (視えにくくなる) 条件

隠密スキルが高いほど、カモフラ効果が上がり、特に60以上から顕著になります。

プレーヤーから離れているほどカモフラ効果が上がります。

雨の日、雪の日の屋外はカモフラ効果が上がります。

夕方の屋外はカモフラ効果が上がり、夜間はもっと上がります。

ダンジョン、オブリビオンの領域などでは、大きくカモフラ効果が上がります。

ヴァンパイアは、かなり高いカモフラ効果を備えています。

 

◆ カモフラ効果が下がる (視えやすくなる) 条件

隠密スキルが低いとカモフラ効果が下がります。

プレーヤーが近づくほどカモフラ効果が下がり、どんなにスキルが高くても接近すればほぼカモフラ効果が無くなります。

天気のいい日の屋外は、カモフラ効果が下がります。

移動中は、カモフラ効果が下がり、走ると大きくカモフラ効果が下がります。

前述したようにコンパニオンなどの味方には効果がありません、また、プレーヤーから見て視えにくくなっているだけで、NPC同士では視覚効果が働きません(NPCはNPCを容易に発見するでしょう)

 

2013.3.17 条件を少し変えました。好戦的でないNPCや、倫理的なNPCはカモフラージュしないようにしました。ダンジョンなどの危険な屋内でのカモフラ効果を大きくしました。

2013.3.29 対象が増えるとスクリプトが中断してしまう事があるようなので、やや条件を簡略化し、騎乗、松明、スニークなど敵があまりしない条件を除外しました。

 

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 NPCが段差を乗り越えようとするMOD

自分はフィールドなどで敵に見つかった場合、まず周辺にある岩などの段差を探して登り、ジャンプ出来ない敵NPCを尻目に、上から矢を浴びせる戦法をよく取ります。

姑息ですが、これもまた高低差を使った戦略だと思います・・ジャンプ出来ない相手に対してアンフェアとは思いますが・・・。

ですが、「そこはちょこっとジャンプすればいいだろ」とツッコミたくなるほどちょっとした段差で敵が引掛っている場合もあります。

そこでさっそくNPCやクリーチャーにジャンプさせてみる事にしました。ジャンプと言っても、モーションをする訳ではなく一瞬で浮き上がるという感じですが。

NPC(クリーチャー)の軽業スキルが高いほど、高くジャンプをします。

ジャンプする条件ですが、NPC(クリーチャー)が戦闘状態で、ターゲットよりもある程度低い位置におり、歩いて(走って)前進している時のみ、ジャンプを行います。

NPCが泳いでいる時や、弓を使っている時はジャンプしません。

また、ターゲットが移動している時もジャンプはしません。

上記の条件であれば、別に段差が無い所でも、ジャンプします。

これで、ジャンプしないNPCでも、ちょっとした段差なら乗り越えてくるかも知れません。高い所に登って弓で狙い撃ちする戦法が潰される訳ではありません。

プレーヤーが高いところに陣取って弓で狙いをつけている時にはよくジャンプすると思いますが、普通に戦っている分にはNPCはあまりジャンプしないと思います。

 

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 NPCの武器や防具や衣服が確率により装備解除、もしくはロストするMOD

前にプレーヤー装備が壊れたり、ロストするMODは作りましたが、これは、敵のNPCやコンパニオンが対象のものです。

内容は、タイトルの通りです。NPCの武器か防具の耐久力が尽きると、一定確率で装備解除、もしくはロストします。

また、衣服やアクセサリーは、NPCの体力が半分以下で、スタミナが1以下の時(倒れている時)に、一定確率で装備解除かロストします。

これは敵だけではなく、コンパニオンにも適応されるので注意して下さい。敵よりも味方のNPCのほうが、壊れにくい確率になっています。

 

◆ 武器や防具の装備解除、ロスト判定

武器や防具が壊れるか、ロストするかの計算ですが、

味方以外のNPCの場合は、プレーヤーの運が高いほどロストしにくいです。(ルートアイテムが減らないという意味で)

コンパニオン等の味方NPCの場合は、コンパニオン自身の運が高いほどロストしにくいです。

 

◆ 衣服やアクセサリーの装備解除、ロスト判定

衣服が壊れるか、ロストするかの計算は、やはりパラメーターの運で判定されます。まず装備解除の判定がされ、それを外すとロストの判定がされます。装備解除されると、ロスト判定はされません。

味方以外のNPCの場合は、プレーヤーの運が高いほど装備解除だけで済みやすいです。(ルートアイテムが減らないという意味で)

コンパニオン等の味方NPCの場合は、コンパニオン自身の運が高いほど装備解除だけで済みやすいです。

装備解除判定に外すと、次にロスト判定されます。

味方以外のNPCの場合は、プレーヤーの運が高いほどロストしにくいです。(ルートアイテムが減らないという意味で)

コンパニオン等の味方NPCの場合は、コンパニオン自身の運が高いほどロストしにくいです。

 

脱衣要素になりますので、戦い方によっては敵を素っ裸にする事も出来るでしょう。

ただ、NPCが壊れた装備を自動解除するAIを持っている場合は、破壊する事は出来ません。

また、不死属性のNPCや、プレーヤーは対象外です。また、クエスト属性のアイテムは装備解除やロストさせる事はできません。

 

2013.3.15 装備を解除した時のシステムメッセージは「NPCの〜」と不特定でしたが、「(NPCの名前)の〜」というように固有名にし、正確にしました。

 

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